コペンハーゲン、そしてこれからの10年
2010/01/12
明けましておめでとうございます。暮れに、私自身が参加してきたコペンハーゲンでの地球温暖化サミット(COP15)を振り返った上で、これから先の展望を考えてみたいと思います。マスメディアのトピックからは、会議が終わった途端に消えてしまいましたが、「コペンハーゲン」(COP15)は間違いなく、歴史的に重大な分岐点になると考えるからです。
エマニュエル トッド: デモクラシー以後―協調的「保護主義」の提唱
つねにグローバル社会の歴史的な行方を先取りするトッドの洞察
佐藤 栄佐久: 知事抹殺―つくられた福島県汚職事件
日本の原子力政策の闇と司法の闇の交差点
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